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公開MVP適用文書本サービスの利用前に内容をご確認ください。重要な変更時は再同意を求めます。

HIRAMEKIKO POLICY

記憶ポリシー

会話を勝手に本人プロフィールへ変換しないために、長期記憶になる条件、使い方、訂正・忘却の効果を定めます。

文書状態
公開MVP適用中
制定・最終更新
2026年7月22日
サービス提供者
松澤 和輝
代表者・責任者
松澤 和輝
所在地
〒350-1305 埼玉県狭山市入間川 1430-164 コンフォールみかりば202
問い合わせ
kazu.apps.contact@gmail.com

01確認済みの内容だけを長期記憶にする

AIは会話から、今後も役立ちそうな好み、目標、制約、判断基準、仕事やコミュニケーションの進め方を記憶候補として1件ずつ提案します。本人が候補に対して明示的に「覚える」と確認した場合だけ、長期記憶として有効にします。未確認、拒否、期限切れの候補は回答に使いません。

02会話ログは長期記憶ではない

直近の会話メッセージは自然な会話を続けるために参照することがありますが、未確認の発言を本人の恒久的な事実として扱いません。長期的なパーソナライズの根拠にできるのは、有効な確認済み記憶だけです。会話メッセージの保持はプライバシーポリシーに従います。

03アンケートとガイド付き対話

Webの初回アンケートは、性格診断や人格の断定ではなく、本人が選択・入力した現在の目標、判断傾向、仕事の進め方、回答の好みを場面ごとに整理します。LINEの「自分を知る」対話も、本人の回答を推測で補わず1件の候補へまとめます。いずれも確認画面を経て、本人が選んだ内容だけを記憶候補にし、候補を確認するまでは回答に使いません。

04ライブラリは別の保管場所

「保存」と明示して送ったメモ、URL、資料はライブラリに入ります。ライブラリは検索や要約の参照元ですが、それだけで利用者自身の好みや目標を表す長期記憶にはなりません。ライブラリの削除と長期記憶の忘却は別の操作です。

05秘密・センシティブ情報を除外する

パスワード、ワンタイムコード、APIキー、決済情報、詳細な健康情報、政治・宗教上の信条などは、記憶候補と長期記憶から除外します。自動判定には限界があるため、秘密情報をLINEへ送らないでください。誤って候補になった場合は確認せず、管理画面から削除してください。

06回答での使い方

有効な確認済み記憶だけを、利用者の文脈に合わせるための根拠としてAIへ渡します。回答に使った記憶やライブラリ項目は追跡できる形で扱い、確認できない情報を本人の事実として推測しません。

07訂正・忘却の効果

訂正すると新しい内容を有効にし、以前の内容は将来の回答に使いません。忘却すると対象の記憶を直ちに無効化し、本文を消去して将来のパーソナライズと記憶検索から外します。訂正で無効になった以前の記憶本文は、最終更新から30日を経過後の日次整理で順次消去します。本文を含まない版管理情報や監査記録の保持基準は90日です。会話メッセージとライブラリは別データのため、必要に応じて個別に削除します。

08LINEからの操作

  • 「記憶一覧」:現在有効な確認済み記憶を確認する
  • 「訂正:私は〜」:誤った記憶の訂正を依頼する
  • 「忘れて:〜」:指定した記憶を将来の回答から外す
  • 管理画面:候補の確認、記憶の編集、忘却を行う

09改善と変更

候補分類や表現は利用状況を踏まえて改善します。確認済みだけを使う原則、秘密情報を長期記憶にしない原則、本人が訂正・忘却できる原則を変更する場合は、事前に説明し再同意を求めます。